塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
今年の5月6日に役場の新庁舎を開庁した壬生町では、庁舎は鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積約7,800平方メートル、建築工事費約35億円、コンセプトは町のリビングとして、町長、町議会議長、中学生らの出席で開庁の式典を行い、5月14日には、知事をはじめ県内首長ら関係者約100人が出席して開庁記念式典を行いました。
今年の5月6日に役場の新庁舎を開庁した壬生町では、庁舎は鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積約7,800平方メートル、建築工事費約35億円、コンセプトは町のリビングとして、町長、町議会議長、中学生らの出席で開庁の式典を行い、5月14日には、知事をはじめ県内首長ら関係者約100人が出席して開庁記念式典を行いました。
先月の8月6日、原爆の日に、広島平和記念式典をテレビで視聴し、黙祷を捧げました。 広島市長による平和宣言の中に、ロシアの文豪トルストイの格言である「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ自分の幸福もあるのだから」が引用されました。
1つ目として、広島平和記念式典派遣事業の成果について、お伺いをいたします。 2番目、「未来へ語り継ぐ戦争体験~柳田邦男と中学生の対話~」の内容についてお伺いをいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 平和行政の推進についてお答えをいたします。
各学校において、記念式典の準備をしている小学校もある中、予算の確保が課題となっている学校やその他の理由により式典を断念してしまう学校もあると伺っております。 本市において歴史ある小学校の節目となる記念式典の実施に向け、支援制度を策定すべきと考えますが、執行部の考えをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
7目では、新型コロナウイルスの影響で延期していた町制施行50周年記念式典を11月3日に開催予定し、費用を計上いたしました。 3款1項3目では、介護保険特別会計におけるシステム改修費用の町負担分を繰り出しいたします。
市制施行の10周年記念式典に併せて、市民の心構えや行動指針として栃木市民憲章が制定されました。それまでには、審議会委員の方たちによる5回にわたっての審議を経てまとまった市民憲章であると承知をしております。しかし、コロナ禍のため、その憲章を市民の方々とともに唱和をする機会もなく、市民に理解をしていただくためには、また浸透していくためには、今後どのように周知をしていくのか、まずお伺いをいたします。
原爆パネル展や戦争体験を聞く会、そして広島平和記念式典中学生派遣であります。この広島平和記念式典中学生派遣では、中学生はこれまで、令和元年までの8年間で220人が広島を訪れ、広島の被爆者の方々の苦しみの歴史を知り、核兵器の恐ろしさと平和のありがたさを学ぶというより、体感、実感をしてまいりました。中学生は、この心の震えを学校祭など学校での派遣報告発表会で仲間に伝えてきました。
昨年、中止になった中学生の広島平和記念式典への派遣事業は、コロナ禍が落ち着くことが前提ですが、継続するべきと思いますが、考えを伺います。 2番目として、核兵器禁止条約について。 核兵器の開発、保有、使用を禁じる核兵器禁止条約が、国連において1月の22日に発効しましたが、条約には核保有国と唯一の被爆国である日本などが参加をしていません。
次に、第2表債務負担行為は、広島平和記念式典中学生派遣事業ほか3件の債務の期間、限度額を定めるものであります。 第3表地方債は、臨時財政対策債ほか10件の事業などに要する起債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。 以上が令和3年度さくら市一般会計予算の概要であります。 議案第16号は、令和3年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算であります。
その当時作成中であった史跡足利学校跡保存活用計画が平成31年3月に策定され、やはりそのとき工事中でありました日本最古の孔子廟である大成殿の保存修理工事も令和2年8月に完了し、過日、記念式典、内覧会が行われました。記念式典には私も参加いたしましたが、3年ぶりに見る大成殿に改めて足利学校の文化財としての重要性を認識したところであります。
また、毎年8月の平和月間には、非核平和パネル展、中学生の広島平和記念式典派遣、広島県及び長崎県に原子力爆弾が投下された日並びに終戦の日に黙祷を実施するなど、平和に関する事業を集中的に実施して、非核平和の呼びかけを行っております。 市の広報紙においても、毎年8月号に、8月が平和月間であること、核廃絶の訴え、黙祷のお願い、日光市非核平和都市宣言全文などを掲載し、周知・啓発を図っているところです。
こうした中、小山市では県内のほかの市町に先駆ける形で平和都市宣言、広島・長崎の原爆写真などの展示、広島平和記念式典中学生派遣事業などに取り組まれ、とてもすばらしいことだと思うのですが、日本政府のこうした対応について市はどのような見解をお持ちなのか、お伺いしたいと思います。 ○福田洋一議長 答弁、小林総務部長。
また、11月7日には、同じ本場結城紬の産地であります結城市と合同で、「結城紬ユネスコ無形文化遺産登録10周年記念式典」を開催し、今後も産地が一体となり、本場結城紬の伝統技術を未来へとつないでいく決意を新たにいたしました。 次に、おーバスのグッドデザイン賞受賞についてでありますが、おーバスの利用促進を目的に、生活情報誌「Bloom!」
次に、平成22年3月の市町の合併から10年を迎えたことを記念し、令和2年10月10日、栃木文化会館において、新生栃木市10周年記念式典を開催いたしました。 当日は、各庁舎や駅、蔵の街大通り等の記念フラッグやプランターによる生花が華を添え、式典参加者には感染症対策にご協力をいただいた上で、約230名の方にご参加をいただいたところであります。
令和2年7月4日に硬式野球場の改修工事竣工記念式典が行われました。コロナ禍という中で、ちょっと縮小した形での開催とお察しするわけでありますが、大型スコアボードの導入やグラウンドの全面改修を足利市民の一人としても非常にうれしく思っているところであります。また、本市にはオール足利クラブがあります。
本年、広島平和記念式典派遣事業が、コロナ禍の影響により、中止になりました。 子供たちが平和について学習する大切な機会を失いました。 今年度の平和に関する教育はどのように取り組んでいるのか伺います。 2番目として、平和の啓発について。 鹿沼市は戦後50年を機に、平和都市宣言をしました。 今年、戦後75年の節目を迎え、市民への広報活動や平和都市宣言を広めていく必要があると考えています。
委託料につきましては36件で、主なものとしましては、英国トップセールス事業、悠和館の開館記念式典、観光戦略アドバイザー業務、マーケティング調査業務、観光施設の維持管理などに係るものでございます。14節使用料及び賃借料につきましては33件で、借用地の使用料、地域おこし協力隊のパソコンや机、それから車両のレンタル、レンタルサーバーなどに係るものでございます。
本市における平和を推進する事業の取組につきましては、核兵器の廃絶、平和の確立を願い、平成18年6月、非核平和都市を宣言し、非核平和都市宣言推進事業といたしまして、次代を担う若い世代に、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さ、生命の尊厳について学んでいただくことを目的として、毎年、広島に原爆が投下された日である8月6日に合わせまして、市内の中学2年生代表8名を被爆地である広島市へ派遣し、平和記念式典への参列、被爆体験講和
むろん冷静に判断していて、究極の合併の姿はやがて、さっきおっしゃった総合センターみたいな形になるだろうということは議員関係の人は承知はしていたでしょうし、あるいはもろもろの情報を得た方はそう思うかもしれないけれども、合併10年の記念式典を前にして、これは合併協定の中に入っていたと思うのですが、いかがでしょうか。これは未来永劫続けるとは申しませんが、念のためにお聞きをします。
3項1目中学校学校管理費466万6,000円の減額補正は、感染症対策経費の増と広島平和記念式典や海外派遣事業の中止による減額でございます。 33ページ、34ページをお開きください。34ページ、説明欄、4項1目社会教育総務費59万1,000円の減額補正は、イベントの中止による減額及び自治公民館の改修に伴う補助金の計上でございます。